38歳・辰吉 10・26タイで再起戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000011-dal-fight
やると決めたからにはトコトンやって欲しいね。同世代として応援します。
以下、ニュースソース
ボクシングの元WBC世界バンタム級王者、辰吉丈一郎(38)=大阪帝拳=が、26日にタイ・バンコクのラジャダムナン・スタジアムで5年ぶりの試合を行うことが7日までに決まった。相手は未定で、試合はノンタイトル10回戦となる見込み。最後の試合となった03年9月26日のフリオ・セサール・アビラ(メキシコ)とのノンタイトル10回戦で判定勝ちしてから5年が過ぎた辰吉は、日本ボクシングコミッションのルールでライセンスの再申請資格を失効。タイのリングに再起をかけることになった。
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5年の沈黙を経て、辰吉がタイのリングに上がることが決まった。タイのプロモーター筋によると、試合はムエタイ、ボクシングの専用スタジアムとしてタイでは権威のあるバンコクのラジャダムナン・スタジアムで行われる。引退勧告をしている大阪帝拳から試合の協力を得られることは難しく、セコンドなどは現地のボクシング関係者がつくもようだ。
日本での復帰が不可能となっても「やれるところでやるだけ」と現役続行へこだわり続けた辰吉だが、38歳の肉体がどこまで実戦に対応できるかは未知数。異国の地での戦いは、最後の賭けでもある。
辰吉は98年にウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)に敗れて王座から陥落。99年にウィラポンに挑戦したが、王座獲得はならなかった。03年9月の試合後は、度重なる故障などで試合から遠ざかったが、「世界王者として引退する」と現役続行にこだわり続けてきた。
所属する大阪帝拳ジムから引退勧告を受け、スパーリングも禁じられていた昨年4月に、単身タイへ渡って現地ジムで合宿を敢行。その際に練習拠点となったタイの名門、チュワタナジムの働きかけで、今回の再起戦が決まった。
年齢面以外にも度重なる眼疾の既往症がある辰吉は、日本だけでなくライセンス発行に厳しい資格審査がある米国などでもリングに上がるのは難しい状況。しかし、タイでは、日本のライセンスに関係なく試合を行うことができる。5年のブランクを経てもリングに立つことを選んだ“浪速のジョー”。孤独な最後の戦いが、海の向こうで始まる。
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